リビング

知ってた?正しいソファーの掃除方法

白いソファー

よいソファにはきちんとした手入れを

一家の憩いの場所となるリビングの主役家具といえばソファです。
ソファは安いものは数万円から購入ができますが、売れ筋商品となっているのは10万円程度の製品であり、さらに一家の雰囲気を決める家具として数十万円を出して購入するケースもあります。

良いソファーは値段相応に非常に座り心地もよく、くつろぎの時間をより豪華なものにしてくれます。
しかしお気に入りのソファであるほど使用頻度も高くなり、傷や汚れが生じやすくなってしまいます。

せっかく気合を入れて選んだソファなら、しっかり毎日の管理にも力を入れておきたいところです。
ソファの管理方法は、どういった素材を用いているかによりやり方が異なってきます。

ソファ素材として使用されているものとしては、布(ファブリック)、本皮、合皮などがあり、さらにフレームとして木材やスチールが使用されます。

このうち流通しているソファでダントツに多いのが布製+木製フレームのタイプで、これは掃除をサボるとホコリが入り込みやすく、ダニが増殖する原因にもなります。

布製ソファーで最も大切なのはこまめな掃除機がけと汚れ落としです。
ソファの上に皮脂や髪の毛、フケなどが落ちているとたちまちそこからダニが集まってきます。
ですので毎日の掃除機がけではきちんとソファの座面や背面も行うようにし、足元の隙間などにも綿ゴミが入り込んでいないか調べるようにしましょう。

またクッション部分が取り外し可能となっているなら、晴れた日に日光にあてるようにするとダニ退治にさらに効果を発揮します。

お菓子のカスや食べこぼしはすぐに除去

もう一つソファの品質管理に欠かせないのが食べ物汚れの清掃です。
皮脂汚れと並んで汚れの原因となるのが食べ物汚れだからです。

ソファに座ってテレビを見ているときにつまんだお菓子や食事がボロボロと落ちてしまい、ソファの隙間に入り込んでしまっているということはないでしょうか。

掃除をするときには隙間にも注意をして中に入り込んだ食べかすがないかということを調べていきます。

もしソファに座っている時にジュースなどの液体をこぼしてしまったら、すぐにぬるま湯に中性洗剤を溶かし、絞った雑巾で丁寧に除去していきます。

このときゴシゴシと擦るとソファの繊維を傷めてしまいますので、上から軽くポンポンと叩くようにして丁寧に拭い取っていくようにします。

可能であればその部分のクッションは取り除き、早いうちに日光に当てて完全に乾燥をさせるようにしておきましょう。

なおどうしても落ちない汚れが付いてしまった場合などには、大手クリーニング企業の家具清掃サービスを利用するという方法もあります。
それらの相場料金は家庭用ソファ1台で約8,000円~10,000円です。