キッチン

きれいに見せるにはコツがある!食器の収納術

キレイなお皿

大切な食器の破損を防ぐための工夫

食器棚は数が増えてくるとごちゃごちゃとして見栄えのよくないものになります。
容量以上に食器が詰め込まれてしまうと、取り出すときに手が滑って落とし割ってしまうなど危険が生じてしまいます。

お気に入りの食器を破壊してしまわないためにも、普段から食器棚を整理整頓して素早く必要なものを取り出せる状態にしておくことが大切です。

まず食器棚を安全に使用していくために最初にやってもらいたいこととして、棚の上にすべり止めシートを敷くようにするということがあります。

食器棚は木製もしくは塗装をした板面の上に食器を並べていくようになっていますが、このとき直接食器を積み重ねていくのは傷がつきやすく、滑りも生じやすいです。

普段の使用には問題がなくても、例えば子供などが走って棚に激突をしたり、地震が起きてしまった場合には食器棚内部で大雪崩が起こってしまうこともありえます。

そこで「食器すべり止めシート」として販売されているものをあらかじめ敷き詰めておくことにより、多少の衝撃で落下することがなくなります。

その上で行う食器棚の整理ですが、まず普段よく使うものとあまり使わないものとを分類してみましょう。
食器の中にはほぼ毎日使うレギュラー食器と、客用や特別なお祝いの時にだけ使用する控えの食器があるはずです。

高級な食器などはもと入っていた箱に入れるなどして、普段の食器とは区別をしておくほうが余計な事故による破損を防ぐことができます。

普段あまり使わない食器はまとめてしまいましょう

食器棚の整理の基本は「同じ種類のものはまとめて収納する」ということです。
食器には、お茶碗、お椀、平皿、ボウル、小皿、パスタ皿といったように形状が異なるものが複数存在します。

一つの棚の中に違ったサイズの食器がバラバラに重ねられていると、取り出しにくく見栄えも悪くなります。
そこでお皿同士を重ねて収納するときには、必ず同じ大きさのもので統一するというルールを作ります。

複数の大きさのお皿が重ねられていると、下のものを取り出す時に上をどかせないといけないため、ここでも落下や破損の危険が生じてしまいます。

重ねにくいお茶碗や湯呑みといったものは、いっそ食器棚から出してしまうというのも方法です。
普段使いの回数が多い食器は専用のカゴを設けておき、そこに縦に並べていくというようにすると食卓の準備も楽になります。

重ねにくい形の食器も、伏せたり立てたりすることでたくさん収納ができるので、カゴや箱をうまく利用して収納スペースを増やしていくようにしましょう。

お茶碗の他にティータイムに使用するマグカップも扱いに困りやすい食器です。
形の統一しないカップも同じく箱に入れて並べていけば、探しやすく収納も楽ちんです。