玄関

インターホンの掃除方法と必要な道具

インターホンが汚れる原因

インターホンは、長く使っているとどうしても汚れやすくなります。
屋外にあるインターホンは屋外のホコリやゴミがたまりやすくなりますし、来客時に人が触ったりすることから、ボタン部分やカメラ部分が汚くなってしまうこともあるでしょう。

屋内に設置されているインターホンも、電話の受話器同様に顔に密着させて使うのでどうしても汚れがつきやすく、長く放置しているとべたつきなどが起こってきます。
その家に住んでいると屋外に設置されているインターホンのことはあまり気にしないものなので、久しぶりにチェックしてみたらものすごくホコリまみれになっていた、なんていうことも珍しくありません。

さらにインターホンは音声を集音しなければいけないことから、どのタイプのものも小さな穴が開いています。
インターホンのある玄関口は玄関ライトが夜間点灯することになるので、それが夏場に小さな虫たちを集め、内部に入り込ませてしまうことにもなります。

毎日のように清掃する必要はないですが、大掃除の時期くらいには屋外のインターホンも見て綺麗にしてあげましょう。

屋外のインターホンの掃除方法としては、家庭用洗剤で水拭きをするとともに、綿棒を使って細かい溝の部分を拭っていくようにします。
カバー部分が簡単に外れるようなら取り外すと、内部に入り込んだ虫の死骸などを一気に取り除くことが可能です。

掃除するコツ、綺麗に見える収納方法

インターホンの清掃をする時には、玄関ドアや鍵穴も一緒に清掃するのがおすすめです。
意外に鍵穴付近に清掃にまで気が回らない人が多いことから、インターホンの清掃と一緒に細かい溝の部分を綿棒できれいにすると、一気に玄関口の印象が変わります。

インターホンの設置場所にもよりますが、屋外の風雨が吹き付けやすいところにあるとカメラの周辺にどうしても汚れがつきやすくなり、内部からの確認が困難になってしまいます。
カバーなどがかかっているので直接レンズが傷むということはないでしょうが、プラスチック部分に黄砂や花粉がたくさんついてしまうと視界が悪くなるので、きちんと拭き掃除をしましょう。

部屋の内部の清掃も同様で、家庭用洗剤を使ってインターホン全体をきれいに拭っていきます。
受話器型のインターホンの場合、キッチンの近くにあることが多いため、ついつい汚れた手で持ってしまうことがあるものです。
ですのでまずは水拭きをして、ざっと手垢や汚れを落とすとともに、清潔に使えるように消毒用アルコールを使って、電話口付近を綺麗にしていきましょう。

ボタンがあるタイプの場合、ボタンの溝の部分にゴミや汚れが入り込んでいることもよくあるので、そちらも綿棒などで奥まで綺麗にしてください。